フォトアルバム
Powered by Six Apart

« リチャード・ジノリ ティーポット到着 | メイン | 梅雨中休みのFIAT500 »

2012年6月25日 (月)

筑紫オールド明朝

講演 高岡重蔵「欧文活版から世界を見つめて」を聴きにいこうと
西日本新聞社ビル1Fにきてこのポスターを見つけた。
音引きが長い、位置も高い。設計時にも悩んだ事柄だった。

Photo_3


高岡氏とホテルにてお会いするためちょいっと
お土産で椒房庵へ、ここでも見つけた。
筑紫オールド明朝もだんだん多く使われだしている
と感じる。

Photo_4

講演とは別に高岡昌生さんより沢山お話を聞かせていただけた。
使われる人の書体を見る目の平等感に感銘した。
小林章くんの欧文クリフォードの存在意義も使用する立場から
の意見にも感銘した。とにかく記憶に残る素敵な時間だった。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blogcoara.jp/t/trackback/490712/29277991

筑紫オールド明朝を参照しているブログ:

コメント

ナジカさん、おはようございます。

筑紫オールド明朝と筑紫明朝は同じものですか?

先日ふるい本(活版?写植?)の文字を見ることがあって、
あぁナジカさんはこういう事をなさりたいのかな、って思いました。
まずは美意識ですね。

↓の記事の話ですいません。
   キティーちゃん、あなどれんばい(笑)。

クミンさん、こんにちは。

筑紫明朝と筑紫オールド明朝は別物です。
書風がちがいます。
筑紫明朝-L、文字の芯が硬めで書籍に向く。
筑紫オールド明朝-R、文字に風情・情感漂い、雑誌に向く。
と私自身は想定しています。

http://fontworks.co.jp/
「永」の起筆終筆の違いで文字が発散する目で感じる香りと
でもいいましょうか、ちがうでしょう?

共に明治大正時期の金属活字時代の滲み、昭和の写植時代の
ボケ味を加味し、先人の文字設計職人の技が現れる箇所をし
っかり継承し、現代にソフトでスタイリッシュなフォルムで
新鮮に映るように仕上げました。
詳しくは今月発売されている「デザインのひきだし」16 の
もじ部ページで色々うんちくを語らさせていただいてます。

--------------
ジノリは実は買うとき画像の中にカップ&ソーサも写ってた
んで安いと思って買ったらポットだけでした。そそっかしい
買い物を時々してしまいます。

> 「デザインのひきだし」16
ネットで注文したら、一週間かかるらしいです。
ナジカさんのお話、楽しみたい^^。

気恥ずかしいですが……。

クミンさんがたしか読まれていた「装幀のなかの絵」の著者(装幀・ブックデザイナー)の訪問の時のエピソードもしゃべっています。

ナジカさん、こんばんは^^。

デザインの引き出し、明日届くとメールが来ました。
アリヤマさんとお話されたなんて、すごすぎます。
あの本に「本の表紙の文字を木版画で作った」話がありましたけど、すごくかっこよかったです。

早く読みたいです。
私のブログで紹介してもOKですか?
まずいようであれば、知り合いしか来ないBBSでも?

クミンさん、こんにちは。

>……さんとお話されたなんて、すごすぎます。

いーえ、ご意見聞き訪問レベルです。

バイオリンを作っている方がそれを持参され有名な
演奏者にご意見聞きされているのをテレビで見て似て
いると思いました。

>私のブログで紹介してもOKですか?

全くかまいません。狭く濃く地味な内容ですが……。

コメントを投稿